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2003年 鈴鹿 10月11日 土曜日E

いよいよ注目の予選2回目、自分の指定席でおとなしく観戦、写真も余り撮らない?。

今にも泣き出しそうな空模様。 思わず引いて絶句した跳ね馬ファンの姿。
E2スタンドのゲスト、脇坂寿一と土屋圭市が登場。

予選1回目のタイムの遅い順にアタック開始、果たして最後まで天気が持つのか?注目される。

期待の佐藤琢磨は13番手と振るわず。 ダマッタは驚きの3番手、決勝に期待が掛かる。
バリチェロが奮起してトップ・タイムをマーク。 モントーヤが続いて2番手。
ライコネンは振るわず8番手。 強くなり始めた雨で14番手に沈むミハエル。
ラルフは雨に降られノータイム。 あ〜あ残念!、雨を恨む、アタック出来ず。

大人しく見るつもりが、やっぱり写真を撮りました。 (^ ^;;;  でもフェンスが無い後ろ姿のみです。

心配された雨、佐藤琢磨の走行後に土砂降りを期待したが・・・、願いは叶わず琢磨13番手。
バリチェロ、モントーヤとタイムを更新、しかし次第に雨は強くなりライコネンは8番手に留まる。
ライコネン万事急須、チャンピョンの資格を失うと思われたが、対するミハエル走行時には更に雨が強くなり14番手に沈む。 何と佐藤琢磨の直ぐ後ろだ!。
ラルフとトゥルーリの走行時には更に路面が悪化、2人共アタックを中止ノータイムになる。
折角の暫定ポールであったトゥルーリは運が無い・・・。 (ToT)

明日の注目はミハエルと佐藤琢磨の走りかな?、予選3、4位のTOYOTA勢の動向にも注目。

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