2003年 鈴鹿 10月10日 金曜日D
| いよいよ本番、全車でフリー走行の開始。 チャンピョンの行方も気になるが、注目は急遽参戦が決まった佐藤琢磨、どんな走りを見せるか楽しみ。 |
![]() |
![]() |
| チャンピョン候補の2人も注目の中走り始める。 | |
![]() |
|
| でも主役はやはり佐藤琢磨でしょ!。 | |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 各チーム精力的に走る。 | バトンがエンジン・ブロー、HONDA大丈夫なの〜。 |
フリー走行開始早々ジェンソン・バトンのBARがエンジン・ブロー、又してもHONDAの鈴鹿スペシャルの信頼性に不安が・・・、今年は大丈夫なのか?!、お願いだからしっかりしてね〜〜。 結局フリー走行はミハエル・シューマッハーが2番手、対してキミ・ライコネンは6番手と伸び悩む。 我等が佐藤琢磨は12番手でまずまずか?、しかしジェンソン・バトンのエンジン・ブローでちょっと心配。 トップ・タイムは伏兵ヤルノ・トゥルーリ、僚友フェルナンド・アロンソは終盤に攻めた走りでコースアウト。 ルノーはプライベート・テストでもアラン・マクニッシュがエンジン・ブローしているが、広角エンジン最後のレースで思い切った戦いをしているのか?、今後に注目!。 |