2002年 鈴鹿
10月11日 金曜日D
午後のフリー走行開始。
キミ・ライコネン気合の入った走行でTOPに踊り出る。
マクラーレン好調、デビッド・クルサードも続く。
ルーベンス・バリチェロなんとか3番手。
ファン-パブロ・モントーヤ4番手もその後コースアウト。
アラン・マクニッシュは琢磨に続く14番手。
ジャック・ビルヌーブはなんとか間に合い数周。
午後のフリー走行終盤、デグナー・コーナーでモントーヤがコース・アウト、砂塵が舞う。
ミシュラン勢の台頭が目立つ初日の結果、ブリヂストンの逆襲なるか?。
ミハエルはトラブル、4周しか出来ずに6番手に沈む。
対して、ミシュラン勢が好調にタイムを縮めて上位を独占、辛うじてバリチェロが3位に入る。