チェッカー

2003年 TokyoMotorShow E

最後はHONDA。 応援しているので、何時もより多めにシャッターを切っておりま〜す。 (^ ^;;

佐藤琢磨の紹介が!、今年のドライバー(ビルヌーブは・・・)載せ難い情況だな。
今年は余りエンジン・ブローしなかった、鈴鹿では心配したヨ。

一目で伝わる本物の迫力、同行したF1を知らない友人も直ぐに 『これは本物だね。』 と判った。
何と言うか・・・、一生懸命磨いたけど汚れが落ちきらない感じ、独特の迫力や雰囲気が漂う。

もちろんブレーキもちゃんと付いてます。
3次元の曲面で構成されたサブ・ウイング。昨年までの継ぎ接ぎ空力に比べ、かっこ良く見えるのは鈴鹿の活躍の為か?。
普段は見る事が出来ない細部に注目。 レプリカには、こんな部品まで再現されていないからね。
プッシュ・ロッドがロア・アームからでは無く、アップライトから繋がる流行のレイアウト。

隣にはIRLのマシンが並ぶ、こちらにも注目。

こちらも新人ドライバーを紹介、今年は無冠だからね・・・。

主だった個所に展示されたF1関連はこの位か、急いで見学した為見逃しもあるかも?。
でも、一般車やコンセプト・カーは殆んど見ていない、これらもゆっくり見る為にはもう一日必要かな。

しかし、鈴鹿の観戦記が今日も進まなかった・・・。 (^ ^;

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